それいけNNN 闇からの刺客その2
それいけNNN 闇からの刺客その2です。
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猫マンガ「それいけNNN 闇からの刺客その2」
MとJが仲良く歩いていると・・・ていうか、
一方的にMがJにつきまとってるようですが、
なにやらその様子を陰からうかがう視線が・・・。
その視線は別な日も・・・。
「なんか最近、視線を感じる・・・。」
ふとJが立ち止まります。
「そこだ~~~!!!」
突然の飛び蹴りに、相手もわあ~!とふっとびました。
(得体のしれない相手にいきなり飛び蹴りをくらわす乱暴なJ)
そこにいたのは一人の黒猫。
「・・・お前は!」
その姿を見て、Jは何かを悟ったようです。
「ペンタブ買ったおかげで黒猫描けるようになったから、
ムリヤリ登場させられたんだな!?」
こらこら、内情をばらさないでちょうだい(;^ω^)
それを見たBが黒猫に話しかけます。
「なんだDじゃねーか、お前何してんの?」
どうやら知り合いのようです。
しかし黒猫はJの方を見て叫びます。
「お、俺はお前らを許さないからな!!」
「お前「ら」!?」
「ら」という言葉にショックを受けるJ。
なんで「ら」!?
なんでボクまで含まれてんの~~~!?
・・・そんなわけで続きます。
次でラストです(≧▽≦)
さてJが言ってた通り、ペンタブを買ったおかげで
黒猫が描けるようになったので登場させてみました。
まあ、前回の最後のシーンで隠れてるのが黒猫なのは
バレバレだったと思いますが・・・。
余談ですが、最初Lは黒猫のつもりだったんですよ。
Kが白猫だから対になるようにということで。
でもペンだと上から白で描くのが難しいので
黒猫だと顔が描けない・・・ということで
グレーになったのでした。
黒猫ちゃん、かわいいですよね。
でも描くのは一番手間が掛かるんだニャー・・・(;^ω^)
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