飼い主ホイホイ
猫マンガ「飼い主ホイホイ」
最近、呼べばお母さんがかまってくれると覚えてしまったみーたん。
何かしてると、頻繁に構ってコールをするようになりました。
でも、こっちも忙しい時があるのです。
いつでもみーたんにかまってるヒマはないのです。
心を鬼にして、自分の仕事に集中します。
みーたんもそんなときは恨めしそうにじーっとこっちを見ていますが、
やがて、おもむろにころんっと床に転がります。
そしてこちらを見たままお腹を出して静かに寝転がるのです。
「どうだ?かわいいだろう?これを触らないでいられるかな?」
とでも言わんばかりに・・・(;^ω^)
自信満々で横たわるみーたん。
うずうずする私。
そうです。
勝敗なんて最初から決まっているのです。
私が勝てるわけがないのです。
だってみーたん、かわいいんだも~ん(=゚ω゚)ノ
(親バカです)
お腹をさすられて気持ちよさそうにゴロゴロいってるみーたん。
でも心の中ではもしかしたら・・・?