ぼっちママは猫が好き

主に猫のことや日常の出来事をマンガで描いています。最近はNNN(にゃんにゃんネットワーク)シリーズばかり描いてます。

自動ドアに入れてもらえない

日常四コマ「自動ドアに入れてもらえない」

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昔からよく自動ドアに入店拒否されます。

ドアの前でぐにゃぐにゃ動いてみても開かない。

でも後ろから他の人がきたら開く。

(これが超恥ずかしい)

 

今はもう走っていない、某寝台列車でもドアに拒否られ、

車掌さんが来るまで、客車内に入れず待ち続けたことも・・・( ;∀;)

 

なぜだ・・・!?

 

開かないだけならまだしも、時には挟まれることさえあるんですよ。

安全装置とかないのか!?

(けがするほど挟まれたことはさすがにありませんが・・・)

 

以前ぼんと、堺雅人さん主演の某弁護士ドラマを見ていた時

登場人物の一人が、存在感が薄すぎて自動ドアが開かない、

というシーンがあり、それを見てぼんが爆笑。

(かなり昔の話なので、セリフとか違ったらごめんなさい)

 

 

「これお母さんと同じじゃん!!お母さん存在感薄いんじゃね!?」

 

 

存在感・・・そんな科学的に検知するのが困難そうなもので

自動ドアの開閉は決まるのか!?

機械にさえ察知してもらえないほど、私の存在感は薄いのか!?

確かに一時、棺桶に片足突っ込んだような生活はしていたけれども、

今はあの時よりは生命エネルギーだって増えたはず・・!!

 

そういや昔から、電化製品がやたら壊れる体質でした。

帯電体質というやつなんでしょうか。

でも自動ドアって静電気関係あるのかな。

 

なんにしても、とっても不便で恥ずかしいので治ってほしいです。